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13.09.18著者の根本起男さんをご紹介!Vol.3

『フロア』連載開始までいよいよカウントダウン!!
honto電子書籍ストアでは、明日から先行連載スタートです。

著者の根本起男さんをご紹介!Vol.3
  
根本起男さんは、実は、別の筆名で、以前、作家としてデビューされています。
筆名は、黒岩研。1999年4月『ジャッカー』で作家デビュー。光文社や角川から6冊執筆してきました。
しかし、2005年を最後に、原稿を編集者に持ち込んでもどれも採用されなくなり、作家活動を休止。筆名を変えて、再出発をすることにされたそうです。
執筆は、自宅でされています。お酒を飲むのが好きで、夜飲んで寝ると、午前3時頃に目覚めるため、それから5時まで書くそうです。
ホラーというジャンルを何故書くのか、お伺いしたところ、「自分が極めて臆病であり、神経質だから、死や不幸が恐ろしくて心配しながら生きている」のだとか。
それにしても本当に濃い物語ばかりなので、どんなに恐ろしい方かと思いましたが、とても柔和な方です。
ご趣味は、パワースポット巡り。ハワイ島キラウェアの中に、Southton Lava Tubeという洞窟があり、そこへ行くと呼吸が楽になるほどだそうです。
いつか、こちらのfacebookでもおススメのパワースポットをご紹介いただきたいです。
ちなみに、根本起男さんの筆名は、自分を見つめ、歳もとってきて、何かを発起するチカラが欲しかったから、とのこと。画数を見ても、良い運勢だったのだそうです。

13.09.17著者の根本起男さんをご紹介!Vol.2

『フロア』連載開始までいよいよカウントダウン!!
   
著者の根本起男さんをご紹介!Vol.2
 
根本起男さんは、1965年10月13日、茅ヶ崎生まれの47歳です。
先祖は愛知県知多市の武家の家柄で、祖父と父の代までは特定郵便局長だそうです。
早稲田大学法学部卒業。茅ヶ崎から1時間40分かけて通っていました。
その後、検事になりたかったため司法試験を目指し、2年間の司法浪人を経て、元々興味があったマスコミに食い扶持を求めて読売新聞社の入社試験を受け合格し、現在も現役の新聞記者です。
子供の頃から高校まで打ち込んでいた剣道は2段、合気道は2級の腕前です。(合気道のきっかけは、女性の手に触れられるからとのことです)
  
執筆のきっかけは、記者の時、事実を追いかけながら、常に「こうなったほうが面白い」と妄想を抱いていたことで、1995年12月1日に、転勤先の山形から東京に戻り、1月3日にダイクマでワープロOASISを購入。その夜から書き始めそうです。
もともと、スティーヴン・キングのようなホラーが好きだったので、「鬼」のイメージ山形にいた頃の想像で、田舎で陰惨な事件が起きて、それが鬼と関わりがあるという設定作品を書いたのが始まりだそうです。
  
(つづく)

13.09.13著者の根本起男さんをご紹介!Vol.1

『フロア』連載開始までいよいよカウントダウン!!
  
著者の根本起男さんをご紹介!Vol.1
根本起男さんは『さんくすないと』で第2回「ゴールデン・エレファント賞」〈特別賞〉受賞。同作で2012年3月にデビュー。
『さんくすないと』は、人間のめくるめく本性を煮詰めたような極上のブラックユーモアミステリーと評され、ミステリーファンの間で話題を呼びました。
デパ地下で商品を好き勝手に食べられるというイベントに集められた女性たち。
みなが思い思いに食欲を満たす最中、突然、スピーカーから声が流れ、各自が食べたものに毒が噴射されていることを告げる。そして解毒剤もまた、ある食べ物の中に入っているというのだ。たちまち地獄と化す地下2階のイベント会場。阿鼻叫喚のなか、無作為に集められたと思われた女性たちの関係と本性が次々と明かされていきます。
2作目は『喰屍の女』。封じられた土着信仰と、呪われた家系の末裔による人肉食を描いた衝撃のミステリーホラーです。TVディレクターの紺野美咲は、取材のために婚約者が滑落死した江田真理の行方を探すうち、彼女が他人から奪った名前で転居を繰り返していると知る。そして、その配偶者はすべて事故死していた…。保険金殺人を疑う美咲がつかんだ手がかりは、“クサマ”と呼ばれる呪われた家系にあった。“クサマ”―それは人間最大の禁忌。忌まわしき血と歪んだ愛情が交錯したとき、恐ろしい悪夢が現れる…。
いずれの作品も、息をもつかせない展開と、あっと驚く結末、そして、情景描写の圧倒的なリアリティが魅力です。
12日から連載開始の『フロア』は、その魅力は最大限に保ちつつ、シチュエーションと登場人物を極限までそぎ落としたことで、より心理描写が鋭く鮮やかになっています。
  
『さんくすないと』
http://honto.jp/netstore/pd-book_03521264.html

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